先週の金曜日、サービス提供票のチェックをしているところへ、地元市の包括支援センターからの電話。
「橋口さん、急で申し訳ないのですが、今お試し外出でご利用者様が一時帰宅されているのですが住宅改修とレンタルがあるのですぐに来ていただけますか?」
今の今というのはよくあることで、「すぐに伺います」
地元密着だからできることです。
段差解消階段と、手摺取り付け、歩行器と段差解消版のレンタル、シャワーチェアーの購入とのことでした。住改の提出書類はその日の夕方には提出しました。レンタル品は24日に納品します。
ここに階段と手すりを取り付けます。
歩行器はまだ入院中なので入院先の病院へ今日届けます。