3月になると流石に風も冬のそれとは違うようになってきました。昨日は啓蟄。確実に春に近づいています。
3年ほど前から気になっていたことがあります。
すぐ近くにある、とある病院(医院)のあとです。開業中はかかりつけ医として通院していた医院です。同じ校区出身ということもあり、親しくしてもらっていましたが、院長先生が亡くなり閉院されました。ずっと空き家のままの状態でもったいないと思っていました。
そんな時
以心伝心というか、昨日院長婦人とばったりあって「病院跡を何とかしてくれない」と相談がありました。
仕事自体は今厳しいですが、これも何かの縁と思い前向きに検討してみようかと考えているところです。
まさに大きな決断をしなければならない時期に来ているのかなと思っています。